2014年10月20日
酒癖
昨日といい先日といい酒癖の悪いお客さんを相手にして非常に疲れた。先日はかんからに馴染みになってあまり日にちがたってないお客様。ちょうどその隣席に座ったのが先輩のY氏。からむはからむはで終いにはボクが2人の間に入りその場を取り持つ。が酒癖の醜態はその場で治るものではない。いい加減ボクも頭に来て彼にレッドカードを突きつけ帰っていただいた。それから彼はお店にくることがなくなった。昨日は同級生である。彼は日ごろはおとなしいのだが酒が入ると豹変する。豹ではなく虎になる。声は大きく隣席にお客さんがいればやはりからんでしまう。先輩を先輩と思わない暴言を連発する。彼とは長い付き合いでお店の電気、設備関係の仕事もお願いしている。真面目にこつこつと仕事をしてくれていただいているので人間的には好きである。そして彼の家庭の境遇も知っているので余計に温情が持てる友人の一人である。しかしお酒が入ると人間がガラッと変わるのは酒癖の悪い人種の共通した「ストレス解消法」なのだろうかと思う。ちょうど彼の隣に常連の大先輩のお客さんが来たと同時に席を立ってくれたからよかったものの。彼が帰ってからの話題は「酒癖の悪いのは普段はおとなしく寡黙な人が多い」と言うことに落ち着く。まー皆がみなそうではないのだが。ボクは親父、兄、そして下の弟には酒癖の悪さでは相当辟易してきた。だから酒癖の悪いお客さんが来るとこれがトラウマとなって出てしまう。多少我慢はするのだが度を越してしまうとボク自身が切れてしまう。それでこれまでに三人のお客さんを「出入り禁止」にした。酒は楽しく飲むのが酒であり自分の苦しみから抜け出す為に酒を飲むものではない。しかし彼らも好きで酒癖が悪くなったとも思えない、何か僕等が想像もできない何かがあったと思う・・・しかし、ここは「客商売」である。自分に愚痴るのならいいのだが他のお客様に迷惑をかける事はダメである。
Posted by かんから・カン 店長 at 12:10│Comments(0)