2014年12月05日

信じられぬ光景

一昨日カウンターのお客さんと健康について話していた。何を隠そう彼はボクの影響で一日一食の食事療法にて体重を10キロも落とすことに成功した稀有な先輩である。減量する前、彼は痔の病を長年患っており持病にとって刺激物は禁物との事。減量する前は平気で辛いものを食べ翌日の朝は必ず出血の繰り返しだったと言う。若いときはいいのだが最近は刺激物はさすがに口にせず体調管理に万全を期していると言う。その話の最中、目の前に「こーれーぐうす」が置かれているのを見つけ「これ、特にこれが良くなかった。これを口にした翌日は必ず便器の中は血の海だった」と喚き散らすではないか。「こーれーぐうす」というのは唐辛子を泡盛でつけた沖縄独特の調味料である。沖縄そば屋さんへ行くと必ずテーブルの上に置かれており沖縄人にとってはそばの必需品である。因みにボクはこれをそばに入れて食べることはしない。酒臭くて嫌なのである。その話を聞いて何年前になるだろうか信じられない光景を思い出した。本土の若い青年たちが酔った勢いでこれを「ピイヨ、ピイヨ」とこーれーぐうすのビンを指で笛でも吹くようなしぐさでこれを一気飲みしているではないか。かんからにもやはりこの「こーれーぐうす」を置いており彼らは「ピイヨ、ピイヨ」と言いながら一本飲みつくし・・・4,5本飲んで足りなくなり「大将もっとないですか」と注文する。ボクは「おまえら死ぬぞ」とこのバカな、いや凶器にみちた余興を即刻中止させた。今頃あの青年達はどうしているのだろうか。痔で苦しんでいるのか、胃がんで闘病生活を強いられてはいないか、もしや・・・。「若いときのいたげ」ではすまされないこともある。アア~思いすだけで気持ち悪くなった。



Posted by かんから・カン 店長 at 10:15│Comments(0)
 
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