2015年03月20日

携帯中毒

先日信じられない出来事が起きた。最後のお客さんがお帰りになり片付けの最中に中3の娘から電話が入る。「お父さん、田山来ている」ー田山というのは中1の長男ー「ん、いやどうした、来ていないけど」「あたしの携帯の充電器借りてかんからに忘れたから取りににやらせたから」「お前はバカか、今何時だから」夜中の1時である。それも寝ている弟を無理やりたたき起こし携帯の充電器ごときのために真夜中に1人やらせるとは。腹が煮えたきるくらいの怒りでお店の片づけをしていても息子は来る気配がない。そして胸の動悸が高まる。長女に電話し「田が来ないけど皆でそこらじゅう探して来い。お父さんもお店を片付け次第すぐ行くから」息子は人とちょっと違う行動を起こす癖がありそれが心配であった。小4年のとき浦添で仕事の打ち合わせの最中に何度もうるさくするものだから「お前はひとりで家まで歩いて帰れ」と怒鳴りつけた。そしたらほんとに1時間半もかけ帰ったのである。浦添から小禄まで。彼が突然いなくなったことに気付き、ボクがどんなに車でそこらじゅうを探しまわったことか、それを彼は知らない。言われたことを必ずやる性癖がある。いい性格でもあり怖い性格でもある。お店の片づけの最中、外に人のいる気配がする。息子が暗闇の通路のベンチに座ってずーと俯いている。店に入ろうとしない。おそらく事情を知らないボクに真夜中に来たことで怒鳴りつけられると思ったのだろう。「早く充電器とって家に帰って、お父さんが途中まで送っていくから」まだ店の片づけが残っていた。彼が家に帰るまで絶対に携帯は切るな。そして帰ってきたら必ず電話よこせ。と娘に言っていた。しかし電話が来たのはヨメだった。「今来た」「お前もバカか、どうしてこんな夜中に起こしてお店まで行かすか。明日でもいいだろうが」「・・・・・」無言である。常識から余りにもかけ離れた行動をとった2人に怒りが収まらずその日は寝つきが悪かった。娘は以前から感じていたことなのだが完全に携帯中毒である。どうすべきか?早めに対策を講じなければいけない。



Posted by かんから・カン 店長 at 10:23│Comments(0)
 
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