2016年03月03日

かんからと共に

近頃ふと気付いたことなのだがボクの唯一の楽しみが「昼飯を食べて昼寝をすること」だということに気づき愕然とした。他に楽しみや趣味がないかと詮索してみたのだがやはり昼寝が一日の疲れをいやす。のである。ボクは3時ごろ昼飯を食べに家に帰る。最近はヨメがバイト先を変えたものだから幼稚園生の下の娘を園に迎えにいかないといけない。だからいつも昼ごろ二人は一緒に家に帰る。そしてヨメが朝作った料理を温めなおし自分ひとりだけの食事である。月曜と金曜は娘は弁当がないものだからこの二日間は二人で食事をする。自分でよそおって食べる食事ほど侘しい空しいものはない。しかしそれをヨメに行ってもおそらく理解しないものだから言ったためしはない。まさにヨメに逃げられた子ども連れの食事風景である。空しすぎる。話が脱線した。飯を食べ本を読みながら横になるのだがこれが唯一の至福の時である。たまさかいい夢でも見ることができれば最高にいい日なのだが、今までの行いが悪かったのだろうかうなされる夢が多い。それから6時ころ店に行き今日の一日が始まるのである。そうして店を閉め片づけをして店で寝る。これがずっ~と続いている習慣である。仕事を終え家に帰ることはめったにない。家まで(アパート)歩いて5分くらいなのだが店で寝泊まりする。つまりボクの生活はかんからを中心として動いているといっても過言ではない。24時間のうち家にいるのはたった3時間で21時間はお店にいるのである。そこで何をしているのかと聞かれても以前にも話したように一杯やることがあるのである。不思議に思うかもしれないが事実である。以前お客さまに「大将の趣味は何?」と聞かれ「仕事」と即座に即答した。ボクの細胞のすべてがこの木造の空間と一体になっていると最近つくづく思う。これがいいことなのか、家族にとっていいことなのか解らないのだが・・・。



Posted by かんから・カン 店長 at 11:44│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。