2016年03月13日
アジア人
先々週かんから・カン14年目にして初めて某大手ツーリスト会社から観光客の誘致があった。金、土曜日の2日間で110名もの観光客でそれも隣国の中国、上海からの観光客である。2ヶ月前からのお話でそれを請けたほうがいいのか料理人たちとも何度もミィーティングを重ねるうちに外部からいろいろな情報が入ってくる。「中国人が団体で来ると物がいろいろと無くなる」「予算があってもそれ以上に料理を請求し割に合わない.」その他もろもろ・・・これが風評被害というものだろうか。日本人も50年前はおのぼりさんと呼ばれ外国から忌み嫌われた歴史があった。要するに生まれて初めて自国から他国に行くことにはその国の習慣、礼節に初めて触れることであり一朝一夕にはうまくいかないのが常である。ボクはいろいろ考えた揚げ句お受けすることにした。大成功に終わったのは書くまでもないのだが、その夜彼ら、彼女たちを見、接客しているうちに我々は同じ民族だということを実感できたことである。丁度その日に韓国から来たというカップルがカウンターに座りハングル語しかできないのに2時間以上もお店にいらっしゃったことである。常連のお客様達といろいろ楽しい時間を過ごされた。と思う。中国人、韓国人、大和人、沖縄人。私たち皆が皆アジア人なのであった。我々は世界中枢にいると誤解している欧米人とは全く違う民族だということを実感できたことは大きな発見である。その2日間は子供たちも総動員しての営業。子供たちが彼らアジアの方々とふれあい何を感じてくれたかである。隣国同士が争うのでなく同じ一つのアジア人として仲良くしてくれることを切に願っている。彼らは私たちのご先祖様ゆえーなにせ6000年もの歴史があるのですからー彼らを敬う心を持ちたいものである。
Posted by かんから・カン 店長 at 19:57│Comments(0)