2016年03月26日

マンハッツタンクラブ

最近新規のお客さんがなぜか多い。「前から気にかけていた」「知り合いから聞いてきた」など等のご意見である。そして「ここには2階もあると聞いたのですが・・・」「2階ではなく3階です」そして3階へとご案内する。お客様もーボクもー酔いもあってなのだろうか必ず宴が盛り上がってからこの言葉をおかけになる。「もし3階に行って感動しなければ今夜の料金はボクが支払います」いつからなのだろうか必ず3階をご案内する前にお客様にこのような殺し文句をかけるようになった。「じゃあみんな感動しないようにしようね、今日は大将のおごりだから、イッへ、イへ、イへ」と笑いを殺しながら3階へ行く。いままで100%、3階をご覧になりボクが料金をお支払いしたことは一度もない。そのくらい1階とは異次元の別世界である。この空間はー3階ー設計の段階から「マンハッタンクラブ」と名付けている。そうあのアメリカのニューヨークにある摩天楼の都市である。1階は沖縄民家の世界、3階はアメリカの空間をあえて表現したのである。沖縄の近代史はアメリカとともに歩んできたという自負がボクにはある。いい悪い、政治的駆け引きは別にしアメリカ人を身近に見てボクは成長してきた。同級生や、後輩、姪っ子にまでハーフが要る。何度も言うのだがイデオロギーを抜きにして米国人とともに沖縄の今があり、おそらくこの何十年かは、もしくは永遠に彼らとともに仲良く暮らしていかなければならないだろう。ボクはよくこのような言葉を皆に言う。「アメリカ人は好きだがアメリカ政府は大嫌いだ」話が離脱した。元に戻します。この3階は・・・長くなりました。次回に続きます。



Posted by かんから・カン 店長 at 11:09│Comments(0)
 
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