2016年09月03日

人災、天災・・・

最近台風が頻繁に発生する。この1カ月の間に4つもの台風が本土を襲い先週は岩手県、北海道に多大な人的被害、経済的損害を与えたばかり。特に北海道には立て続けに台風が襲い特産物の玉ねぎ、じゃがいもが壊滅だという。そして今日台風12号が九州に上陸するという。昨年60の還暦祝いに九州を旅し感じたことはすべての山の木々が国の主導特権によって杉林に植え変えさせられたことである。お店を始める前に先輩と2度屋久島に行ったのだが多くの種類の木々に覆い尽くされていた。杉の大木はもとより赤松、黒松等の松の大木が群生していた。この島は366日雨が降るといわれているのだが山崩れ等の被害は聞いたことがない。九州一の高い山を要しながら。しかし九州はか細い電柱のような杉の山の植林である。もし大雨ー昨今では想定外の豪雨であるーでも降れば地盤も火山灰で覆われた柔らかな土質ゆえ山崩れはだれがも想定できたはずである。特に学者先生たちは。山の樹木というのは何千年いや~何万年という時間を得て自然に神の手で創造されたものである。これを国益だという簡単な発想で自然を作りかえるというのは・・・この責任はだれにあるのか…すべてが闇の中である。これは福島の原発、これから稼働しようという原発、そして辺野古新基地も同じである。一つ気になることは熊本に再び地震が再発していることだ。この台風12号が何事も起こさないことを祈るだけである。



Posted by かんから・カン 店長 at 19:17│Comments(0)
 
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