2016年09月12日

本を読む 其のー2

そしてF氏からも「これ読んでみて」と渡された本。県紙2社のヘイトスピーチに反論した大和人の書かれた両新聞記者たちの奮闘、格闘を書いた本。-N氏から渡された本の著者ほ二人とも悲しいかな同じ沖縄人であるー居酒屋では政治問題の話題は禁句である。それでN氏、F氏が沖縄の問題を話し出すと人格と品格を見失うのでお二人の調停役に徹しなければならなくなる。これは前回書いたことなのだが。しかしボクは沖縄人であり沖縄のこれから進まなければならない方向、あるいは立つ位置ははっきりと示さなければならない。と自覚している。いろいろな政治的思想、思考は抜きにしてボクは直感的に「辺野古新基地」は反対である。地政学的とか安保問題とか中国脅威論とか抜きにしてーこれはいろいろな学者先生とか自称専門家とかが紙面で激論を何度も繰り返しているからボクのようなど素人が語れるはずもないー反対である。まして中国が沖縄を植民地化しようとしているとの発想にはどう反論していいのか…頭を悩ます。ぼくら沖縄人は北京語なんか話せるはずもない。日本語を話す日本人である。しかし彼らは必ず中国は攻めてくると威圧する。これじゃ話は平行線のままである。答えは出てこない。ボクが物事を決めるには「自分の直感」を大事にしていると先ほど書いたのは沖縄のお年寄りは沖縄の政治的事情、背景はおそらくチンプンカンプンであろう。いや全く興味がないと思う。しかし彼ら、彼女らは自分たちの体験から肌で沖縄の危機を感じているから反対の行動を起こすのである。これがすべてである。自分の体験から何かおかしい?何か嫌だと感じ取るきゅう覚がいま必要とされているように思う。最近肩くるしい本を読んで読まされているものだから本屋に寄ってみた。「ホセ・ムヒカの言葉」ウルグアイ元大統領の著書が目に入った。



Posted by かんから・カン 店長 at 19:23│Comments(0)
 
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