2017年05月11日
若い時の苦労は・・・其のー2
「若い時は貧乏のほうがいい」ある作家同士の対談の本をボクは読んでないのだが、若い時に貧乏をしていいのかどうか疑問もある。ボクの経験だがボクの幼いころはほんとに貧しかった。まー周囲にも同じ仲間が多くいたから貧乏が差ほど気にならなかったのだが。しかし貧しさは精神的にも貧乏になるものであろうか?精神的な貧しさは、家庭環境による貧しさは今のボクにかなりのダメージを与えていると思われる。まず一人で何もかもしないと気が済まないのである。両親が信頼できないものだから幼い時から自分で多くの問題を解決しなければならなかった。これが尾を引いてしまった。今でも。そしてたまさか切れやすいという問題もある。すさんだ家庭環境では精神的にもかなりの悪影響をもたらすと思う。ボクはこれを払しょくするためにかなりの努力をしてきたつもりだがなかなか…幼いころに刷り込まれた致命的な問題は拭いがたし。そして一番の問題が「ゆとりが持てない」おおらかになれないことである。自分を大きく見せようと努力するのだが所詮「器の小ささ」は貧乏が造り出すものだろうか、せこいのである。これも色々な本を読み、偉大な先輩方に接して感じさせらた事だが「育ちの良さは人格を形成する」という答えを導き出してしまった。もうこれ以上自分を変えるのは止め子供たちに同じ環境を与えないことにした。ボクの子供たちにいい家庭環境を与えることに全身全霊をかけることにした。しかし、切れやすいという性格はなかな~か代えることができずお店にも多大な迷惑をかけている。貧しくても精神までも貧しくならないように・・・できないかな。
Posted by かんから・カン 店長 at 20:05│Comments(0)