かんから・カン

ほとほと掃除に疲れブログを更新できないのが辛い。他にもある。チラシの作製、メニューの更新。さ来月には年賀状も創らねば、エトセトラ・・・しかし今年も後４カ月で終わりとは何たることぞ・・・一番まいるのはこの熱さ。半端でないことは皆さんも実感していることでしょう。倍以上に疲れが身にこたえる。マー、弟の仕事に比べれば-鉄筋工ーまさに天国、極楽の世界ではあるのだが。いろいろやらねばならないことが山のようにあるのだができない、いい訳ではない。ほんとにできないのである。どうすればいいのか。答えは一つ。かんからに愛情、愛着を持ってくれるパートナー、右腕を探すしかない。そうでないとこのお店の未来に夢が希望が持てないのである。先日実は62才になったばっかり。誕生日も最悪の一日だった。何の因果かこの年でパートナーに振り回されなければならないのか。もうやめよう、新しい光を差し込まなければ、できない人に何度も何度も同じことを繰り返し繰り返し指導しても相手がこの店に情熱を傾けなければ意味をなさないのである。15年以上もよ～く我慢したものである。が限界に達した。何度書けばいいのか忍耐の限界である。さ～次なる出会いに向け精進するしかない。最近浮かんだ言葉・・・見えるんだあよな、神様には君の行いすべてが見えるんだよな。