【PR】

  

Posted by TI-DA at

2021年08月28日

収束するのは?

655名。今日の沖縄の感染人である。全然感染者の数が減らない。いままではコロナがいつ収束するかの話を家族としていたのだが最近では感染者の数を聞くことさえ嫌になる。これが全国的に増加傾向にあるのが非常に気にかかる。沖縄が断トツに増加傾向にあるのだが九州の他県も増えてきているのである。これが薄気味悪い。家族が一つの空間に閉じこもりすでに一か月が過ぎようとする。高校生と小6の二人は夏休みである。緊急事態ゆえ家から一歩も出られない。マー今のところ仲良くやっているからいいものをこれがおそらく9月まで伸びるのではないかと僕は予測するのだがいつまでも狭いながらも楽しい我が家で済まされるはずもない。少し人間関係にひびが入れば恐ろしいことになることを危惧する。私たち家族4人は2DKのアパートに川の字に寝ているのである。この二間をひっ越しと同時にふすまを取り外し個人のプライバシイなんて関係なく育ててきた。よく飽きもせず毎日同じ顔を見ながら生活しているものだと子供たちに感謝している。しかしコロナがいつまで猛威を振るうのかが気にかかる。  


Posted by かんから・カン 店長 at 17:20Comments(0)

2021年08月23日

文字が楽しく打てる

今日から大きな画面のパソコンにてブログを書くことができた。いやで来ている。前までは事務所のパソコンで書いていたのをヨメが勝手に取り止め「経費削減とかもっともらしい理由付けで」携帯からブログを打ち込んでいたのです。携帯の文字うちがこの年になると(8月についに66歳になったばかり)携帯からの文字うちは地獄に匹敵するのである。子供たちが文字盤も見ないで打ち込むのを口をあんぐり開けただ見つめるだけボクには信じられない光景であった。それから解放されルンルン気分で文字が打ち込める幸福感は誰にもわからないと思う。サーこれからバンバンブログを書きまくることができます。さてコロナに触れないと思っていたのだがそうもいかない状況に日々襲われて行っている。誰がこの状況を想定できただろうか?そしてこれからコロナがどのように変異しどのように社会が変わっていくのだろうか?神のみぞ知るであろうが常に前を向いて前を見て歩いていくしかないでしょう今は。みな同じ状況ゆえ頑張りましょう。

  


Posted by かんから・カン 店長 at 16:08Comments(0)

2021年08月17日

断食始めました

先週の月曜日から断食を始めてしまった.理由などないただコロナに対してなんらかの反発心が作動したと思われる.あっ誤解なきように書き直すのだが毎週月曜日だけなのだから大したことはないのである、そうたった1日だけの断食.常連のお客さんからは「3日くらいしたら」「さしたら死にますよ」ひと事だとおもって.しかし昨日はきつかった、が朝になると空腹も解消してしまう、不思議てある。ひろき、きみもやってみるか。  


Posted by かんから・カン 店長 at 16:13Comments(0)

2021年07月27日

病院のお世話なんかならない。

腹部動脈硬化の手術を終えた日から飲まされていた血液サラサラの薬を今日で止めることにした.なぜかと言われても病院から強制的に飲まされていたことに疑問符を抱いたからである.僕は自慢ではないが他の同年代と比較してもかなりの運動とエクササイズをやっている自信がある.それで薬に頼るのでなく自我のトレーニングに頼ることにしたのである.もしもこれで病にでも侵されたらもう諦めるしかないであろう.これぞ天命なのだから.しかし最近このようなことに何かしら悩むことが増えたように思うのだが気のせいであることをただただただ祈るだけである。  


Posted by かんから・カン 店長 at 14:26Comments(0)

2021年07月15日

お久しぶりです。まだいきています。

ひさしぶりのほんとに久しぶりのブログになりました、非常事態宣言ゆえかんからもいつからだろうかそのくらい臨時休業を強いられています.まあお酒を扱うこのようなサービス業はどこの店も今は苦難の時だと思います。まだスナックの方が居酒屋よりも遥かに大変だという事を知り合いから聞き上には上があるものだと妙な感心をしています.これからが問題なのだが8月22日に非常事態宣言が回避されるかである。これも神のみぞ知るである。ボクも一回目のワクチン接種を終え今年中にはボクはコロナが終息すると信じています。その時人類はウィルスから何を学んだかである。これが人類は与えられた大きな課題であろう。  


Posted by かんから・カン 店長 at 16:46Comments(0)

2021年05月07日

健康が何より

皆がどうして動脈瘤を見つけたのか?の疑問を何度も聞かれる.それが2年ぶりの特定健診を受診して再検査したほうが良いと言われそれを受けて発覚したのである.その時看護師から言われたのが「上原さん運が良かったあなぇわ」そうなのである、もしそれが見つからなければ死んでいたかもしれないからである。その検査を受けなければ胃カメラ検査をしもしかしたら動脈瘤を破損し死んだかもしれないと脅かされたのである.みなさん特定健診は必ず受けるようにしましょう.そして健康は何よりです。  


Posted by かんから・カン 店長 at 18:20Comments(0)

2021年05月02日

5月2日の記事

信じられないだろうが二日前に某病院を退院したばかりである、腹部動脈瘤が5センチ以上に成長し、手術しかてはないといわれそれを実行したのである.ああ痛かったぁ、死にいたかッタァ。術後1週間は何もできないくらいの痛みが腹部に衝撃が走るのである.この辛さは経験したことしかわからないだろうと思う痛みてある。仙子さん、そのような理由にて長い間かんからに顔を出せなかったのです。

  


Posted by かんから・カン 店長 at 12:36Comments(0)

2021年02月28日

非常事態宣言解除

長かった.あまりにも非常事態宣言が長くて精神的にも限界の状態に落ち入りつつあった.が明日でこの状況ともおさらばである.飲食業を営む全ての経営者が皆同じ思いを抱いていることであろう.安堵とはこういう場合に使うものだということを再確認しました.さあ明日から通常の営業が開始できます.3月1日は恒例のモアイ.確か2ヶ月ぶりの再開だと思います.皆大変だと思いますコロナ感染が心配での集まりだから.さあ明日のために今日は臨時休業にしました.一番早めに通達しなければいけなかったなにすみません.しかし慣れない携帯でブログを打つのがこんなにも苦痛だとは?ひろきこれ全て自分でうったのです.小学生の娘ではないから.ああしかししんどかった.では明日の再会を楽しみにしています.みんなコロナに負けないで頑張っていきましょう。  


Posted by かんから・カン 店長 at 16:47Comments(0)

2021年02月10日

今日から事業再開

長い間の休業でした。しかし昨日スタッフと、協議の上このままでは精神的にも、肉体的にも、皆がダメージを受けてる事を痛感しました。僕も料理人もこれほど休んでだ事がかってなかった事でした。
料理人は毎日家にいる事でカミさんに煙たがわれていたようです。これは僕も同じです。これが上記に書いた精神的なダメージなのです。それで今日からかんからを再営業する事に致しました。只し17時から20時までの短縮営業です。これは非常事態宣言の中での営業ですので御理解頂けると思います。
皆様もコロナ禍で大変でしょうが頑張っていきましょう。仕事ができる喜びといろいろな方々との出会いが居酒屋の醍醐味だという事を今痛感しています
元気と時間を持て余している方はかんからにお越し下さい。
広輝待ってるよー。

  


Posted by かんから・カン 店長 at 12:34Comments(0)

2021年01月21日

緊急事態 2日目

昨日から、かんからは緊急事態宣言を受け休業しているのだが9時頃にお店やっていますかの電話が入る。―電話は携帯に転送されるようになっているー何を考えているのか腹も立つのだがお客様ゆえそうもいかない。やんわりと「緊急事態ゆえ休業しています」しかし人生で2週間以上も仕事休んだことがないので退屈でたいくつでしょうがない。午前中一応毎日お店に来て通常の掃除はするのだが夜である。ボクは家ではお酒は飲まないようにしている。信じられないでしょうが?それで本ばかり食い入るように読破している。休業になってから一日一冊は読める。昨日がそうだった。近くに古本屋さんがあるのでとても重宝している。ボクが買うのはほとんど100円の文庫本だからかなり安くつく。昨日家族で食事しながら「独身の人は大変だろうな、会話もない、飲みにもいけない。遅い時間から食事にもいけない」ヨメが「居酒屋のありがたさを解ってくれたらいいのにねー」彼女にしてはかなりいいセリフである。そう居酒屋は人々の憩いの場所、気の許せるお店でなければならないと痛感させられた。緊急事態が終わったらかんからを開けるのが楽しみである。皆さん今は堪えがたきを堪え忍び方きを忍ぶ・・・しかないのでしょう。  


Posted by かんから・カン 店長 at 11:25Comments(0)

2021年01月19日

非常事態宣言

ついに恐れていたことが現実になってしまった。非常事態は本土の都会だけの問題だと思っていたのもつかの間、我が県でも感染者の数はドンドン右肩上がりコロナ慣れになることを危惧していたことがやってきた。特に若者たちが羽目を外しどんちゃん騒ぎを繰り返したことが原因のようだ。常連のお客様に「大将も20代だったら家に閉じこもる?」「んんんー」返答ができない。まあーしょうがないかと首肯することもいやである。場合が場合だからである。経済がどんずまり状態にまたもやなってしまう。これが一番の問題である。GOーTO-キャンペーンが一番悪かった。しかしこれを今さら言ってもしょうがない。為政者たちもただ手をこまねいているわけでもないし・・・しかし全体をマルチにみて動いてもらいたい。ボクもなんども書くのだが経済とコロナを両立することは不可能である。これは誰もが理解していることだが彼らは経済の沈滞を恐れそれを優先にしてしまった。やっと軌道に乗りかけた経済もこれから先は暗黒の世界になることをボクは恐れる。今日知事が非常事態の中身を発表するのだがもうこれに従うしかない。臨時休業中何をするのか、やはりお店のかたづけだろう。ごみあたくの山である。これを整理するしかない。住まいも含めて。  


Posted by かんから・カン 店長 at 13:12Comments(0)

2021年01月08日

ついにきたか

ついに非常事態宣言が関東地域に出された。いつもカウンターのお客様と話すのだが経済もコロナもいっしょくたにできるはずがないと話していたのだが頭だけの良い官僚たちがそれを解らぬはずがないのにあまりにも遅すぎた。まず完全にコロナを封じ込めそれから経済がゆるりと稼働する。このシステムしかないのにいろいろなイベントを国は打ち出し過ぎた。経済ばかりに踊らされすぎて。はーア出るのはため息ばかり。無能な指導者は国を滅ぼしかねないと言われるのだが。しかしこの国には有能な側近がいっぱいいるだろうに。なんたることぞ。日本の同盟国である米国でも信じられない指導者のおかげでとんでもないことになってしまった。大統領が民衆をあおり煽動してしまうとは。民主主義が多くの国で危うくなりつつあるのをただ黙って見ているしかない自分にも腹が立つ。なんか世の中が危うい方向へ向かいつつあるのを非常に危惧する。まアまずはコロナを収束させるのが一番大事である。完全に収束させるのは時間がかかるかもしれないがこれを終わらさないと来年・・・さ来年と・・・。ボクは人類の叡智を信じている。必ず明日はやってくると信じています。今は踏ん張るしかない。我慢の極致である。みなさんがんばりましょう。

  


Posted by かんから・カン 店長 at 11:03Comments(0)

2021年01月06日

今年もコロナ?

昨日、母親がお世話になっている施設から電話が入る。「明日の検査は、施設の職員がコロナに感染した可能性があるので延期にします。今日PCR検査をしたので明日には結果が解ります。その時はまた連絡します。」母親が昨年手術した腹部の検査が今日予定されていたのだがコロナのせいで急きょ変更になったのである。しかし院内感染にでもなればあの施設は高齢者ばかり、まさかとは思うのだがこればかりは施設の方方を信じるしかない。そして母親の運の強さを信じきるしかない。しかし今年も年明けからコロナ、コロナである。日本だけでなく世界中が彼らに翻弄されている。そうか年が明けてもう6日になるのですね。皆さまに年賀をお送りいたします。「皆様お元気ですか?しかしとんでもない世の中になってしまいました。人類はウィルスと共生しつつ生かされてきた生き物だということを痛感させられました。無理せず焦ることもなく、今年も元気でチバッていきましょう」これが今年の年賀状の文面です。拙い手書きの文字で480枚くらい出しました。手書きだから10月頃から毎年書き始めなければならない。昨年もしんどかった。  


Posted by かんから・カン 店長 at 13:39Comments(0)

2020年12月31日

12月31日

最後の歳のウォーキングを終えお店の掃除を終え、そしてブログを書いています。これも今年最後のブログになるだろう。今年は全人類にとって想像もできないほどの困難と苦難を与えられてしまった。だれもが昨年の今頃とてつもない世の中を予想したものか?そして数時間で新しい歳を迎えるのだが来年はどうなることやら・・・これ以上悪くならないことだけを祈るだけである。余談になるのだが歩けあるけをしているときにこの寒い中をTシャツで歩いている女子を見た。顔面を黒いタオルで覆っているものだから何歳くらいなのか定かではないがは胸がはちきれんばかりのTシャツなのである。昨日もあのような姿であった。ウォーキングはこれも楽しみの一つではある。さて今年も最後ですので手を合わせます。土地の神様、かんからの子供たちを障害のない元気でやさしい子に育ててください。土地の神様、かんからの土地に棲回し生活させ商売させてもらい感謝申し上げます。土地の神様、かんからのスタッフとお客様に感謝申し上げます。土地の神様、ボクとさつきを今日一日元気で素直な心でいさせてください。そして新型コロナウイルスより皆をお守りください。皆さま来年もチバッテ行きましょう。皆さまが健康でありますように。  


Posted by かんから・カン 店長 at 11:59Comments(0)

2020年12月25日

年賀状を出す

先、先週は悪天候と怠慢のため歩けあるけを2週間も休んでしまった。ひさしぶりにウォ-キングを始めたら妙な光景に出合った。ボクはその最中に3か所の神社をお参りするのだがその一つにクリスマストゥリ-が飾られているではないか優に2メーター近くある巨大さである。そしてバックミュージックはなんと聖歌である。手を合わせながら妙な雰囲気になってしまった。いくらクリスマスとはいえ少しやりすぎ、サービスのしすぎではなかろうか。しかしあのイミテーションも明日で撤去されることだろう。そう今日はクリスマスである。昨日も常連のお客さんから「子供たちに何かプレゼントでもする?」「ボクがやるはずがないだろう、生粋の仏教徒だから」。閑話休題。昨日年賀状をすべて書きつくし郵便局に配達をお願いしに持ち込んだ。450枚くらいの量だからポストに入れるとハガキの型に損傷をきたすからである。昨年までは旧正月に届くように出していたのだが今年はコロナのおかげで趣向を変えたのである。広輝、楽しみに待っていろよ。後もう幾日かでお正月である。しかし英国を含め欧州にコロナの変異種が大流行だという、感染力が強く若者や子供たちにかかる率が高いとのこと。ああ‐来年もコロナとの戦いが待っているのだろうか?  


Posted by かんから・カン 店長 at 11:43Comments(0)

2020年12月16日

神のみぞ知る

来年90になる母親が先週の金曜日に腹膜動脈瘤の手術を行った。腹部に6センチと3センチの大きなこぶにカテーテルを挿入し瘤に管を入れ動脈を正常に戻す手術である。そして日曜日には集中治療室から大部屋へと引っ越した。ICUからたった一日で抜け出したことになる。大した体力と気力である。今回は身内の誰もがもうやばいと思っていたのだが。北海道から来た次女も検査検査の繰り返しで手術に間に合うこともなく帰路につかざるを得なかった。金曜日の手術にボクもお店があるので立ち会うことができず末の弟が一人で立ち会えざるえなかった。3時に手術を開始し終わったのは10時、6時間もかかったことになる。大したもんだ。自分の母親ながら大したものだ。自分にもその遺伝子は半分引き継がれているからこれから先何の心配もなかろう。ただし母親は痴呆があり施設から直接某病院に入院したことになる。この呆けていたことが幸いにも大手術の成功になった可能性も大いにあり得る。しかしボクは子供たちのためにもボケるわけにはいかない。日常の母親に常に接しているから、いかに周りに大変な迷惑と面倒をかけているのかが良く解るからである。しかしこればかりもコロナの終息と同じで「神のみぞ知る」である。
  


Posted by かんから・カン 店長 at 10:25Comments(0)

2020年12月09日

ワクチン?

ワクチンの接種を英国で今日から始まったというニュースが流れていた。米国では来週から始めるという。英国ではお年寄りから、米国は医療関係の方からだという。が本当に大丈夫なのか?あまりにも早急過ぎないか?疑問に疑問を抱くのだが。日本ではこんなに早く認めることはないと思う?のだが。欧米にすべてを追随する悪癖のある官僚たちが多いゆえ定かではないと思うのだが、こればかりは臨床試験を何度もなんども繰り返し、時間をかけるしかない。TVのニュースである感染の専門の学者が「ワクチンは2,3年は経過を見なければならない」とはなしていたのだが唖然とした。そこまではボクでも待てないのが正直な話である。しかし、これが人類にどのような影響をもたらすのかこれも神のみぞ知る、であろう。毎日年賀状を10枚以上書いているのだが今年の年賀状はほんとに楽しみである。だれがどのようなメッセージをお書きになるのか待ちどうしい限りである。ボクの年賀状も楽しみにしていてください。来年のことを言うと鬼が笑うというが・・・ほんとコロナだけは早めの終息をただただ祈るしかない。カウンターのお客さんともよく話すのだが「前にはコロナで世界中苦労したな~」と思いで話になってくれるのを願うだけである。  


Posted by かんから・カン 店長 at 11:42Comments(0)

2020年12月03日

ワクチン

昨日、無利子無担保の融資を受けた某銀行から電話がありお店の状況を聞いた後に再度の借り入れもできるということをやさしく猫なで声で話す。とそのことを常連のお客様に言うと彼のところにも別の銀行から同様の話があったらしい。最近ワクチンの開発に許可を下したことをよく目にするのだが銀行もコロナが終息することをいち早く察知し借入の電話をかけまくっているのではないかと勘くぐってしまう。さすが金融業界である。コロナのワクチンだが欧米では今週から摂取を開始するという。早過ぎないかと疑問に思うのだがかの国では一日に何万人、何十万人も感染すればもうワクチンを打たざるを得ないのだろう。しかし我が国ではそう急すぎる。もしワクチンの接種が行われればボクはしばらく様子見をせざるを得ない。後遺症が怖いのである。今まで国が指導したあらゆる予防接種が多くの被害者をだしたからである。安易すぎるしあまりにも早過ぎる。まおそらく自己申告になると思うのだがボクは最後の最後まで待つつもりでいる。  


Posted by かんから・カン 店長 at 12:58Comments(0)

2020年12月01日

師走 

今日から師走である。なんて早く一年が過ぎ去ろうとしているのだろうか。今年はとんでもなく、想像を絶する未曽有の歳になってしまった。来年はどのような年になるのか誰にも分からないが今年のような歳にはならないだろう、いやーなってもらいたくないと誰もが願うことである。コロナの対策にも初期のころに比べれば格段に対応力がついたと思う。しかしそれが曲者で自粛を怠るとしっぺ返しが来てしまう。それが現在の状況である。今年でコロナを押さえ込まないととんでもない歳に来年もなるだろう。自粛、自粛しかないのである。ボクも商売が大変なのだが経済だけを優先にして自粛をおろそかにしても正直困るのである。特に医療従事者の方がたのことを考えると一日も早く彼ら彼女たちを日常の業務へと帰してあげたい。と切に願うのである。ボクもおふくろが最近体調が悪いために何度病院に足を運び現状を目にして思うのだがよくぞあの状態のなかで診療が行えるものだと感心しきりである。たとえそれが仕事だからといっても。ボクもおふくろの付き添いが正直怖いのだがボクの場合はし方がない。母親だから。でも彼らにとっては仕事でしかない。皆よくぞ頑張ってくれていると感謝の念しかない。皆大変でしょうがチバッテ行きましょう。残り少ない歳を良い歳にするためにも。  


Posted by かんから・カン 店長 at 11:39Comments(0)

2020年11月22日

年賀状を書く

年賀状を書くためにブログを書くのがおろそかになってしまった。去年までは500枚以上の年賀状を書いていたのだが今年からは3年前の名刺からピックアップして出すことにした。かなりの数が削減でき住所変更や仕事を止めたであろうもろもろの理由があろうと思われる方方の差し戻しがかなりの枚数に上る故であります。そして来年旧正月あけに行っていた周年祭をー来年は19周年になりますー行うのかである。このご時世で果たして・・・?第3波のコロナ禍でやっていいものか?しかし年賀状は書かなければお正月に間に合わなくなってしまう。来年はどのような年になりますか?年賀状を書きながらこればかりを案じている。そしてワクチンの開発の朗報が毎日ラジオから流れてくるのだがそれがいつ手元に届くものやら臨床試験を行ったとしてもこればかりはあてにならない。国を簡単に信用しないボクにとっては眉唾ものである。今日のニュースでゴウTOキャンペーンやイーTOを中止にするとの話が出ていたのだが当然のことである。元気であればコロナが治まれば必ず経済を取り戻せることは歴史が示しているのだから。目の前の経済よりも一日も早くコロナを封じ込めることが先決だと思うのだが。皆大変だが元気でチバロウとしか言えません。  


Posted by かんから・カン 店長 at 18:05Comments(0)